2007年04月21日

浙江省 烏鎮にて初めて猫に遭う


上海から車で2時間ほど飛ばすと、浙江省に入ります。
そこに「烏鎮(ウーチェン)」という水の都があります。
上海モーターショーを前日に控え、1時間ほど観光してきました。


水の都。烏鎮。水路が張り巡らされています。
写真のように、観光用の手漕ぎ船がゆらゆらと行き帰りしています。


我々も船に乗って水路を旅することにしました。


この街には、普通に人が住み続け、生活を営んでいます。


小舟とすれ違います。
中国人の観光客でした。


古い民家、朽ち果てそうですが、たくましく生活をしているようです。


これは「Boxer Boat」という船で、船上でボクシングを見せる余興の船です。
ここで船を下りて、街を散策します。


子供のマネキン。全裸で帽子だけ。不気味。


とにかく土産物屋ばかり。
これはテレタビーズのパクり。
店の人もゼニゼニで、若干興ざめしてしまう。


ところが、土産物屋と対岸の筋に行くと、古い民家がひっそりと佇んでます。


これは、「臭豆腐」。台湾でも見かけました。臭いけど美味しい。


なにやら人目を引く夫婦のお店。


お米で作ったお菓子でした。


野犬?毛が伸び放題。寂しげな目でこっちを見る。


これも野犬。人を気にせずノシノシ歩いてます。


ふと脇に目をやると、おばあさんが夕飯の支度(?)をしていました。
何百年と変わらない風景に思えます。


対岸に目をやると丸い物体を見つけます。もしや・・・。


そう、こいつが中国に入って初めて見た猫です。初物は烏鎮でした。
首輪をしていました。イエネコでした。丸々としていて可愛かった。


烏鎮の外にあったスポーツ用品店。
かつての五輪選手が作ったブランドらしいですが、パクりですね。
「Anything is possible」とは、文法も変ですね。

観光地は朽ち果てかけており、土産物はゼニゼニ。外に出ればパクり商店があって、街では何百年と変わらない生活を誰も気にせずに続けている。これこそが混沌の国、中国と言えるでしょう。

投稿者 hideo:2007/04/21 23:35 > コメ (2) > トラバ (0)