2007年09月29日
北京は23度、上海は32度、東京は31度
営業や過去の案件フォローで、北京、上海に行ってました。
驚くことに、北京は23度、上海は32度、そして東京は31度。
「北京は秋がいいですよ」と、北京生まれ、北京育ちに言われて少し納得しました。
これは、Shangri-la Beijingの新館。
普通は新館は高くて泊まれません。
空いていたのかアップグレードしてくれました。
良い部屋でした。
さて、ところかわって上海は裏東にある、Hyatt Shanghaiの1階入り口。
女子サッカーワールドカップ、「世界女足杯」のWelcome Deskの案内がありました。
浦東机場(空港)では、いくつかのチームが帰国するところを見ました。
黒人のチームだったかな。みんな体格が立派でした。
上海では、「瑞金賓館(Rui Jin Hotel)」に泊まりました。
以前、お客さんとゴハンをご一緒した際に、同じ場所にホテルがあると知りました。
1920年代、老上海の香り漂う別荘風の建物です。
以前にお客さんと行った「小南国」という中華料理店にて夕食。
正にシーズンインしたばかりの上海蟹は、何と売り切れ、残念・・・。
代わりという訳では無いですが、長城ワインを飲みました。
普通に美味しかった。中国はワインでも世界に追いつき、追い越していく。
翌日、明るい日差しが照りつける中ホテルの建物を撮りました。
これはフロントがある建物。
庭園も充実しているようで、時間があればゆっくり散歩したかった。
翌日、浦東地区の外れ、ハイテクパークにてお客さんに営業。
その後、ハイテクパークの中にあるフードコートにて食事。
店が10店以上、鉄板焼きや、火鍋もあります。
写真のように選んで食べることもできます。
そして、みんな元気にバリバリ食べる。
我らは昼から火鍋。羊肉。バリバリ食べました。青島ビールも・・・。
これがこの国の強さの秘訣だと本当に思います。
投稿者 hideo:2007/09/29 21:37 > コメ (0) > トラバ (0)
2007年08月19日
上海の裏路地、夜市の猫たち
杭州から高速バス(白タク?)に乗って、上海に戻りました。
夕方でしたが、タクシーに乗って豫園まで行きました。
時間も遅いし、もともとその気も無かったので、中には入りません。
屋根が反り上がっている建物が続きますが、いまいちグッと来ない・・・。
生活感が無いとやはりつまらないので、裏路地へ。
いたいた、上海猫。
おっさんどもが麻雀に明け暮れる下で毛繕いをしていました。
相方が発見したとたんにスリスリしてきました。
人なつっこい。顔も荒んでない。
麻雀のおっさんにゴハン貰っているのでしょうか。
猫と遊んでいる内に、日が暮れていきます。
裏路地を抜けると、上海老街に出ました。
後ろは、浦東に建設中のスーパータワー。
ギャップが凄すぎる。無茶苦茶。
上海老街がある方浜中路を東にズンズン進むと生活のニオイがしてきます。
途中にあった工事中の建物の下、白い子猫が丸くなってました。
手ぶれしてます、すいません。
さらに道を進むと、右手に夜市が立っていました。
完全に現地人向け。写真では分からないですが、もの凄い人、活気、ニオイ。
持ち物などを気にして少々緊張しながら進むと、マオがいた!
月餅を売る屋台の下にペタンと座り込んでました。
その月餅屋さん。人が多いのが分かりますか?
再び方浜中路に戻り、黄浦江方面に東へ向かいます。
途中に、「ワンダヌ」というスポーツシューズ屋がありました。
このマークって・・・。中国、恐るべし。
結局、外灘まで出ました。
非常に上海らしい写真が撮れました。強烈でしょ?
タクシーに乗って、中山公園まで戻りました。
腹が減ったので長寧路を南下したところにある料理点に入りました。
ゴハン系は別途書きます。
翌日、上海最後の日。Mayfair Hotelを出たところ。
良い天気だったので、中山公園を散歩することに。
入り口では、お爺さんが水で字を書いています。
素人目に見てももの凄い達筆だと思います。
しかし、別の爺さんが厳しい指導をしてました。
書の道場のようで・・・、一体何なんですか?
公園の中では、爺さん婆さんが太極拳をやっています。
剣術も!
フォークダンスも!
歌まで!
とにかく、色んなコミュニティがあって、みんな楽しんでます。
高層ビルが建ち並ぶ現在の上海に鮮やかなコントラスト。
思えば、上海に来て、こんな見事な青空を見たのは初めてかも。
楽しい思い出をたくさん抱えて、浦東空港から日本に帰りました。
投稿者 hideo:2007/08/19 22:45 > コメ (1) > トラバ (0)
杭州にて、住む人々の体温を感じる
中国旅行の3日目、上海南駅にて。
ものすごくでかい!そして綺麗!上海らしくない!と言ったら怒られる?
ここから新幹線の「和階号」に乗って杭州まで行きます。
鰻(?)の養殖場や、大量のアヒル飼育場などを見ながら1時間30分くらい。
杭州、西湖です。
杭州は上海から近いですが、気候が全然違いました。
恐ろしく蒸し暑い。どちらかと言うと東南アジアなど南国のようでした。
牛の像。伝説かなにかでしょうか。
ここから、便利店(コンビニ)で自転車を借りて西湖を巡ります。
小腹が空いたので、メシを食うことに。
小姐がこっちこっちと言うので、このお店に入ることに。
ぐわー、街の食堂じゃん。
床下ゴミだらけだー。大丈夫か?と一瞬不安になる。
出ようかという気も一瞬起こる・・・。
ところが出てきた料理が抜群に旨い!
厨房は、壁の穴ぼこの奥にあって、お母さんが作ってる。家庭の味。最高。
「西湖啤酒(西湖ライトビール)」は水のようでしたが。
サイクリングで、西湖の南端、雷峰塔まで来ました。
ため池に亀がいます。大量に・・・。
中国は合理的な国。足で登ると疲れるから、エスカレータがあります。
雷峰塔の遺跡、手前には液晶ディスプレイが設置されてます。
西湖の牛のミニチュアかな。こういうの好きですね。
あまりに暑かったので、いったんホテルに退散。
ソフィテル西湖、良いホテルでした。
夕立をやり過ごして、メシを食うために再び街へ出ました。
杭州の小区。
どんな生活があるのか気になる。
小区の入り口にあった郵便受け。
駅までの目抜き通りである解放路の北側に夜市が立ち始めました。
適当に店を探し、ここ「一席地」に入りました。
若い人がワイワイやっていて入りやすそうでした。
店内の様子。とても賑やかで楽しげ、かつ優しい雰囲気です。
注文は帳票に書くタイプ。
分からないことばかりでしたが、小姐が嫌な顔ひとつせず対応してくれました。
この優しさには感動しました。中国にもホスピタリティはあります。
デーンと鍋が運ばれてきました。
鳥がグツグツと煮込まれた状態。ダシがとても美味しい。
しばらくすると野菜と面が運ばれてきました。
面はデロンとしたもので、まあまあかな。野菜は好吃。
「チンダオ、イーピン(青島、一瓶)」と伝えました。
しかし、「千島湖(チダオ)啤酒」が出てきました。やはり淡い・・・。
それでも優しい雰囲気の「一席地」は最高。また来ます。
翌日、再び街を散歩します。
ソフィテルホテル前、解放通り沿いの市場を冷やかしました。
奥に鳥が~!
蟹も・・・。
通りの脇には樹木が植えられてます。
滅茶苦茶暑いので、木陰がオアシスです。
杭州の青い空。
杭州電力(?)の正門前にあった看板。
「電力の取り付け騒ぎ禁止」とあるような。
「盗電禁止」と書いてある・・・、すごい国だ。
地元のホテル、魚の口から水が出る出る。
ここが、杭州の老街、河坊街。
建物の雰囲気は素晴らしいですが、観光地化されていて物足りません。
有名な(?)、太極茶道。
河坊街の裏手、「生の」古い町なみが残っていました。
俺は観光地化されているところより、こっちの方が好きです。
壁に赤い文字で何か書かれた後で消された跡が残っていました。
相方の話では、この街自体が取り壊されるのではないかと。
そんな雰囲気もありました。
路地の終わりにあった帽子屋さん。
「Mizuno」、「Ronaldinho」などのブランドが?!
帽子屋さんの向かいにいた、自転車修理屋さん?と店主のおっちゃん。
空気入れが綺麗に並べてありました。
街角のギャンブル屋、嘘です。株式の情報掲示板。
米国のサブプライムローンに端を発する世界同時株安。
ピンチととるかチャンスととるか。
街の誰もが株をやっているそうです。
上海に住む友人曰く、「あいつら株は、公営賭博と思ってますから」。
投稿者 hideo:2007/08/19 10:03 > コメ (0) > トラバ (0)
2007年08月18日
上海動物園、虹口の日本人租界
久しぶりにまとまった休みがとれたので、相方と上海に行きました。
オハイオから帰ってきた翌日に上海へ移動。
2日目、延安西路駅からタクシーに乗って上海動物園へ。
動物園は日本人が多く住む虹橋地区にあります。
20元だから340円くらい、元高でも上海のタクシーは激安。
切符売り場は長蛇の列。
田舎から出てきた人は買い方が分からず、大混乱状態。
中国は「小皇帝」の国。大事に写真を撮ってます。
希少動物を展示する絵。
揚子江イルカが描かれていますが、最近絶滅しましたね・・・。
同じ絵。
台湾の横に国境線が引かれています。
国も希少動物ということで絶滅の危機にあるのでしょうか。
ブラックジョークが過ぎました。
象に乗るおばちゃん。嬉しそうでした。
ペンギン。飼育係に無理矢理魚を喉に押し込まれてました。
「潜水的秘密武器」、いやあ、強そうです。
秋田犬!
犬までもが展示されているのには驚きます。
人なつっこく近寄ってきました。可哀想な気もするけど・・・。
犬がいれば猫もいるということで。
籠に詰め込まれて酷い扱いでしたよ。
おっ、こっちは猫といえども、大熊か。
全部で4頭くらいいるようでしたが、2頭出てました。
やる気が無いこと。
象が入っている建物の窓。
遊園地、孫悟空ですか?
ディズニーですか?
見る人までもがっくりさせるポーズで。
ミッキーですか?!
微妙・・・。
動物園の反対側には犬猫鳥を売る市場がありました。
籠に詰め込まれて売られる猫たち。
暑くてダレてます。
九官鳥も売られてます。
靴下猫が地べたに寝そべっていました。売り物でしょうか。
鳥エサ。
鳥。籠を積み上げるのは、食い物の鳥も一緒。
売り物なのか野良猫なのか、もはや分からない・・・。
立派な看板を掛けている店もありました。
立派な洋猫がふてくされた顔で鎮座。
市場の一番奥の店にいた子猫。ちょっと寂しそうでした。
写真を撮っていると隣の水族売りのおっちゃんが出てきました。
市場を後にして、杭州への切符を買いに上海駅へ。
チケットを無事に買って、面屋へ入り、「雪菜面」を食べました。
地元の店でしたが、漢字が読めるので何とかなる。
指さして「イーガ(一個)」と言えば通じます。
上海駅を後にして、虹口足球場駅へ。
虹口は上海の北東部。かつての日本人租界です。
ここも、開発、開発、開発。しかし、足場は竹で組んでます。
駅の名前の通り、ここにはサッカースタジアムがあります。
虹口足球場です。
ただし、地元チームの上海申花は上海体育場を使っているようです。
持ち主がいないことが感じられる閑散とした雰囲気でした。
来月くらいから始まるサッカーの女子ワールドカップの看板。
現地でも盛り上がってなさそうでしたね。
魯迅公園を左手に、虹口のメインストリート、四川北路を歩きます。
青島ビールの事務所がありました。
ここは古い建物がたくさん残っていて雰囲気が良いです。
上海は通りの横に「小区」という住宅街があります。
「小区」は壁で仕切られていて、外部の人間には入りにくくなっています。
この写真の中、猫がタマゴを手で小突いて遊んでました。分かりますか?
雰囲気ある路地が多いです。静かに歴史を語っているような。
古い家が並びますが、デザインが凝っているものが多く、飽きません。
緩くカーブする集合住宅。
横浜の伊勢佐木町と野毛の間にあるボロ長屋を思い出してしまう・・・。
裏路地にあった鳩小屋。鳥なんとかエンザ?
長屋が続く路地。
軒先ではおっさんが裸で将棋や麻雀をやってたりします。
ボロボロの家が続く・・・。
スイカを売る自転車。30度を超える昼間、ずっと乗っていたスイカ。
食べたら確実に腹をこわすね。
再び四川北路を目指して北上します。
メインは歩かずに、ボロボロの裏路地を歩きます。
小区の中にいた猫。
ボロ屋の後ろには高層マンションが建ち並びます。
これらのボロ屋は10年と持たず政府にぶっ壊されることでしょう。
町中で可愛がられていた猫たち。ゴハンを貰ってます。
写真を撮っていると、隣のおばあちゃんがニコニコして喋りかけてきました。
小区の壁の上にいた黒猫。
店の軒下で籠に詰め込まれていた茶猫。売り物?食べる?
虹口の日本人租界を見るはずが、ボロ路地のボロ猫を見て帰ってきました。
投稿者 hideo:2007/08/18 09:09 > コメ (0) > トラバ (0)
2007年07月17日
中国女
上海でのプレゼンが15時過ぎに終わったので、近郊まで遊びに行ってきました。
古鎮「七宝」というところです、上海市街地から車で30~40分くらい。
これは鐘が入った塔。老街の入り口にあります。
同じく入り口近くのアパート。壁面に絵が描かれていました。
その前にレプリカ(?)が置いてある。どこかの景勝地でしょうか。
入り口の角を曲がって、老街に入ります。
1階は売店、その奥や2階に人が住んでいます。
一般的なパターンなのでしょうか。
裏路地に抜ける道。入るには腰が引けてしまいます。
暖簾には恐ろしい絵柄が描かれています。入れ墨屋さんでした。
通り一遍の土産物ばかりでしたが、手作りの木桶を売る店が目を引きます。
土産物屋街の区画を過ぎると、食べ物屋街が続きます。
これは日本で言うところの今川焼きだそうです。
運河が街を流れています。
いかにも中国という景色ですが、川は結構汚なかったです。
食べ物屋さんですが、「便所」の文字が・・・。
椰子の実も売ってます。
タマゴの殻の中には、鳥が丸のまま入っているそうです。
さすがに食べる気が起きない・・・。
えっ!犬肉?!
と、一瞬びっくりしましたが、可愛い宣伝ボードなのでした。
中国名物「臭豆腐」。
雑誌等で取り上げられて、市街地の女の子に大人気なのだそうです。
中でもこのお店は特に流行っていました。
自分も食べてみました。
そんなに臭くない。とても美味しかったです。
運河の左右にさらに路地が続きます。
ドラゴンフルーツ?何なのか分からないけど、南国風の果物屋さん。
野犬がウロウロしてます。
街の人もかまっていて、仲良しのようでした。
が、狂犬病とかを考えてしまう日本人な自分・・・。
裏路地に一歩入るとボロボロの家で人々が生活しています。
一角にみんな集まってカードゲームをしていました。
お金を賭けているそうです。
籠の中は鶏です。
鳥インフルエンザとか考えてしまう日本人な自分・・・。
夏はタニシを食べるんだそうです。
普通のレストランの看板メニューになっていました。
この店でちょっと早めの夕食。
テーブルに着くと、こういうのが出てきます。
外注が洗って、消毒後、パッケージングしています。
このサービスで1人あたり1元かかります。
川魚(巨大魚)を煮込んだ鍋。
出汁が出ていて美味しいですが、香辛料の味しかしないとも言えます。
さて、再び上海に戻りました。
ここは、ワイタンと呼ばれる黄浦江沿いに広がる街。
上海への旅行者が必ず立ち寄るところだそうです。
10回目くらいにして初めて来ました。
対岸は浦東(プートン)の開発区。有名な東方テレビ塔が見えます。
謎の爺さんがトラメガ片手に講談をしていました。
あのビルが高いだの、何が建設中だの、良く知ってるなあ。
分かります?
船の上に巨大なLEDディスプレイを乗せた広告です。
いかにも中国らしい・・・。
こちら側の道沿いには古い石造りの欧風建築が続きます。
歴史があるので、さすがに雰囲気があります。
19時を過ぎるとライトアップされました。
上品な雰囲気と、足下に広がる人の海のギャップが凄まじい。
中国は何でもかんでもスピードが速すぎて、追いつけない。
投稿者 hideo:2007/07/17 22:44 > コメ (2) > トラバ (0)
2007年04月22日
上海の東台路 骨董市には猫おらず
上海の「東台路」という通りに、骨董市場があります。
上海の旧市街そのままに、ボロボロな建物が続く・・・。
それでも、市民は生活を続けています。
いつ、政府から立ち退きを迫られるか分からないにも関わらず。
骨董市とは名ばかり、実はパチもんの土産ばかり売っている街なのでした。
路地とおじさん。
洗濯物がそのまんま並んでいるのですが、平気なんですね。
顔を上げれば、巨大なオフィスビルが。これが上海のコントラスト。
とある店で見かけた猫の額縁。中国でも猫の縁起物ってあるんでしょうか?
店の軒先には鳥が籠に入っています。
鳴き声を競わせて遊ぶということでした。
投稿者 hideo:2007/04/22 21:06 > コメ (0) > トラバ (0)




